- 1.00 : (1996/12/12)
- 1.00 → 1.10 : (1996/12/20)
- 1.10 → 1.11 : (1996/12/24)
- 1.11 → 1.12 : (1997/1/8)
- パイプのあとでもエイリアスが効くようにした。
- 大抵の内蔵コマンドで、出力リダイレクト/パイプが効くように
なった。
- Filestar 実行後でも、カーソルが点滅するようにした。
- 終了時に「Abnormal program termination」が出るバグを除いた。
- 漢字ファイル名に関するバグを除いた。
- 内蔵コマンド,エイリアスの名前を英大/小文字を区別しないように
した。
- setの中で %…%で環境変数を参照できるようにした。
- 1.12 → 1.13 : (1997/1/13)
- echo, comment, pwd, option コマンドの追加。
- scriton,scritoff,echon,echoff コマンドの廃止。
- Ctrl-D でも終了できるようにした。(option)
- cd で $HOME へ移動できるようにした。(option)
- 環境設定ファイルを $HOME から探すようにした。
- 内蔵lsを本来のlsのように、ソ−ト結果を縦に並べるようにした。
- ファイル名補完時に一つだけにマッチするときは、
補完個所以外での英字の大小をファイルに合わせるようにした。
- 「&」の解釈を UNIX 風にできるようにした。(option)
- 1.13 → 1.14 (1997/1/15)
- 「&」による start に /C オプションをつけないようにした。
- ls が余分に改行するバグをとった。
- TAB×2 による補完候補リスト候補でもソ−ト結果を縦に並べるよう
にした。
- ディレクトリの末尾につける「\」を「/」にできるようにした。
(option)
- チルダを $HOME に変換できるようにした。(option)
- set 以外の内蔵コマンドでも「%環境変数名%」を認識するようにした。
- 内蔵コマンドで「>>」を使えなかったバグを取った。
- 「echo foo >tmp」で tmp の内容が「foo >tmp」になるバグを取った。
- 1.14 → 1.15 (1997/2/14)
- 「ls *」の表示が本物の ls とほぼ同じとなった。
- 日本語ファイル名の補完に関するバグを取った。
- echo でダブルクォ−トを表示する文字を「^"」から「^q」へ変えた。
- 「^&」「^|」をコマンド区切りと誤認するバグをとった。
- 「~bar」を、「%HOME%/../bar」に置換するようにした。
- ファイル名補完名でも「~」を認識するようにした。
- コマンド名補完を実装(PATH/SCRIPTPATHも検索)
- 引き数なし数のechoがとんでしまうバグをとった。
- comment は コメントにダブルクォ−ト自身を含めないようにした。
- Ctrl-Zによる終了をoptionで無効にできるようにした。
- 1.15 → 1.16 (1997/3/3)
- ファイル名補完に関して
- 被補完部分の大文字・小文字を、第一候補に合わせるよう
にした。
- デフォルトで、HIDDEN属性のファイル、名前の末尾にチルダ
の付いたファイルを補完候補から外すようにした。
- 4段の一覧表示の不具合を多分直した。
- コマンド名補完に関して
- カレントドライブ以外のカレントディレクトリが変わって
しまうバグをとった。
- カレントディレクトリが環境変数PATHにある場合、
同じファイルを二回数えてしまうバグをとった。
- 「ls -a」でHIDDEN属性のファイルの色を青にして、
SYSTEM属性の赤と区別した。
- 1.16 → 1.20 (1997/4/4)
- bind , bindkeyなどによるキ−バインドの変更機能。
- 「!!」,「!n」,「!-n」や「history」命令,Promptの「$!」など。
- 「%\」「%/」などエイリアスのマクロ
- mkdir や rmdir で、ディレクトリ名の末尾にル−トを付けても
エラ−にならないようにした。
- コマンド名補完の候補に、内蔵コマンドやエイリアスも加えた。
- 「ls ../e*」と入力した際、
「e」で始まるディレクトリしか表示されなかったバグを除いた。
- 「ls -l」でファイルの日付が狂うバグを除いた。
- ls のカラ−をカスタマイズできるようにした。
- 1.20 → 1.21 (1997/4/10)
- 1.20 のバグで、2bytes文字を入力するととぶバグを除いた
- 1.21 → 1.22 (1997/6/27)
- 「cd/usr/local/bin」や「dir/w」,「cd..」などのように、一部の内蔵コマンドについて、直後に空白なしでディレクトリ名やオプションを続けられるようになった。(ということは、今までは出来なかったというわけですわ)
- コマンド名補完の際、ディレクトリが補完対象に入っていなかったために、絶対パスで入力するコマンド名の補完がうまくいかなったのを直した。
- 0カラム目での Ctrl-D ではコマンド名補完をしないようにした。
- Promptの「$I」をようやくサポート。
- 「a:」でドライブを移動する際、コロンの後に空白が続くと、移動できなかったのを修正した。
- lsに関する以下のバグを修正した。
- 存在しないファイル名だけを指定すると,「ls .」と同じ意味になる(1.20-)
- 秒の値が半分になっているバグ。
- 「ls /OS*/E*」のようなディレクトリに対してのワイルドカードが効かなかっ
たバグ(1.20-)
- ヒストリで最初の Ctrl-P でトップの履歴をとばしてしまうバグがあったので、
修正。また、Ctrl-U の入力で、参照のポインタをトップに戻すようにした。
- 1.22 → 1.23 (1997/8/7)
- インクリメンタルサーチによるヒストリの参照をサポートした。
- 「!」の仕様をより csh に近くし、「!str」「!?str?」を追加した。
- option として slash_to_backslash_after_tilda を設置した。
- 「&&」「||」機能
- 内蔵コマンドへ「"aaaa""bbbb"」といった引数を渡すと
「aaaa"bbbb」と認識させるようにした。
- aliasのマクロに「%@」「%n@」を追加。また、aliasの置換文字列の範囲を明確に
した。
- カラム目で TAB を二回叩いても、コマンド名のリストを表示しないようにした。
- 実行する外部コマンドによっては、カーソルが消えたまま、回復しないという不
具合があったので、system関数を呼ぶ前にカーソルの大きさを記憶し、実行後 そ
の大きさにカーソルを戻すようにした。modeコマンドだけは、画面の大きさに応
じて、適切なカーソルの大きさを変えてしまうので、これは簡単な Hook を設け
た。ただし、「mode ...」ではなく「/os2/mode ...」とか「mode.com ...」と呼
び出すと、Hookにひっかからない為、カーソルの形が狂ってしまう。注意。
- 「option +vio」の時ならば、環境変数PROMPTの設定が CMD.EXE と完全互換となった。
- 1.23 → 1.24(1997/8/16)
- 「ls .*」でドットファイルを表示できるようにした(-aを付けないと駄目だった)。
- 「!」で存在しないヒストリを参照しようとした時、「Event not found」と表示
するようにした。
- 「source」命令がファイルを読み込まないことがあったのfix。
- 機能文字を無効化する「^」が効かない時があったのを直した(つもり)。
- カレントディレクトリ以外を指定した eadir がちゃんと作用しなかったのをfix。
- eadir で、.COMMENT と .LONGNAME を別の色で表示できるようにした。(LS_COLORS で、「CM」と「LN」を拡張)
- 「-c」オプションを追加
- 「echo ahaha && echo ufufu」で、別のセッションが空で起動してしまうのをfix
- エイリアスを利用した過去の入力を「!」のヒストリで利用できなかったので、
入力の展開の順番を換えて、エイリアス展開をヒストリ・環境変数の展開の後に
おこなうようにした。また「~」を使った入力行を「!」で利用しても、環境変数
HOMEの内容に展開されなかったというバグも fix した。
- 「....&」などで、NYAOSが落ちるバグを追加してしまった。
- 1.24 → 1.25(1997/9/12)
- 「&」のstart変換を行うと、NYAOS が abort してしまうバグを取った。
- CDPATH の設置
- pushd で、存在しないディレクトリを指定した場合も、カレントディレクトリを
ディレクトリスタックにセーブしてしまうバグを取った。
- SOS Script の実行。
- コマンド名補完の候補が一つであるのに、二つの候補になってしまうバグを取った
(SCRIPTPATHかPATH上にカレントディレクトリがある場合など)。
- 「!str」の str の範囲を空白文字までとした。
- COMSPEC に NYAOS を指定できるようにした。
- open命令を追加。
- emxlibcs.dll , emxwrap.dll を使い、実行ファイルのサイズを半分にした。
- 1.25 → 1.26(1997/9/19)
- which 命令の追加(実は、初めから、ちょっと、buggy)
- 「open e:\」「open usr\」など、末尾に「\」があると、openが実行されない
バグを除いた。
- 存在しない絶対パスにCDしようとすると時間がかかるので、相対パスが存在し
ない場合のみCDPATHを検索させるようにした。
- alias の「%@」「%n@」で、末尾が「/」「\」で終わる引数には「.」を追加
するようにした。また、最初の引数以外で「-」→「/」変換をしないバグを
除いた。
- 1.26 → 1.27(1997/9/22)
- 「cd_xxx.exe」という実行ファイルが、「cd xxx.exe」と勘違いされるバグを除いた。
- アイコンとインストーラーをつけた。
- 1.27 → 1.28(10/8)
- source で読み込むファイルや、nyaos.rc(.nyaos) が REXX で記述可能になった。
- foreach のコマンド入力を Ctrl-C でキャンセルできるようにした。
- exec 命令
- Ctrl-T の追加
- インストーラーに EMX チェック機能を付けた。
- SCRIPTPATH の検索ルーチンを作り直した。
- カレントディレクトリのスクリプトも検索するようにした。
- SCRIPTPATH の EXE,CMD,COM ファイルも実行可能(絶対パスに置換する)
- 拡張子を省略した場合、EXE,CMD,COM,拡張子無しの順で検索するようにした。
- 1.28 → 1.29(1997/10/17)
- 「A &」が「start A &xxxxx\」(xxxxxは SCRIPTPATHの最初のディレクトリ)
となってしまうバグをフィックス
- FATのドライブを ls した時に、カレントドライブでは大文字、そうでない時は
小文字になってしまうバグを修正した(大文字に統一される)。
- Joliet 形式の CD-ROM で、英大文字が小文字になってしまうバグを除いた。
- option の画面表示を抑制した。
- cd-short機能の一部実装
- 拡張Prompt(${..}),NYAOSPROMPT,NYAOSPROMPT2(foreach用)
- REXXのスクリプトを source する時、パス区切りにスラッシュを使っていると、
実行しないバグを修正。
- 1.29 → 1.30 (1997/10/29)
- 「ls ディレクトリ名/ワイルドカード」の動作がおかしいのを修正
- 「ls *」などで、複数のディレクトリが指定された時、Ctrl-C による中断が
効かない場合があったのを修正。
- 「ls .*」がエラーになるバグを修正。
- ls の3行スクロールモード。
- CDPATH や CDSHORT は、cd {-p|-s|-t},cds で動作するように変更。
それに伴い、「option cd_short_top」を廃止。
- 1.30 → 1.31(1997/11/12)
- 環境変数SCRIPTPATHのパス区切りに「/」を使い、
option +amp_startの状態で、
SCRIPTPATH上のEXEファイルについて「foo &」と
実行できないバグを修正
- alias で定義した命令について「foo &」が実行できないバグを修正
- NYAOS 自身の引数に開始ディレクトリを指定できるようにした。
- リダイレクトの「>」の後を空にすると、core を吐くバグを修正
- タイトルロゴ表示抑制オプション「-q」
- open コマンドに -t/-d/-i/-o オプションを加え、
オブジェクトIDを指定できるようにした。
- 1.31 → 1.32(1997/12/2)
- option prompt_even_piped , cmdlike_crlf の追加
- 「alias 既存のエイリアス」で、定義内容を表示させるようにした。
- 内蔵 ls に対して次のような修正を行なった。
- サポートしていないオプションを見付けた場合、
外部の ls.exe を呼び出すようにした。
- GNU ls 非互換のオプション e,p,o を E,P,O と変更
- 互換オプション BRcSuXUtF を追加。
- option tilda_home をデフォルトで on にした。
- cursor命令を寡黙にした。
- chcp で画面モードを変更した時に、
NYAOS自身のコードページも同時に変えるようにした。
- 「|&」を追加し、「2>&1」が正常に動作しな
かったバグを修正。
- unalias した別名を、実行しようとすると落ちるバグを取った。
- 「cd -p」などで落ちるバグを修正。
- 末尾以外のC-t の動作を、カーソル位置の文字と左の文字を
入れ換えた後に右へ一文字移動するようにした。
- 引数無しの open でカレントディレクトリを開くようにした。
- 1.32 → 1.33(1997/12/24)
- プロンプトのカレントディレクトリの大文字・小文字をちゃんと表示するようにした。
- 環境変数PROMPTのマクロとして、「$@」:カレントドライブのボリュームラベル
を加えた。
- エイリアスでリダイレクトが効かないバグを取った。
- 引数が30個を越すと、落ちてしまうバグを取った。
- 「|」の前に空白文字を置かないと、最後の引数の一部と誤認されるバグを修正。
- mode co%d,%d を実行の際にその内容を環境変数 COLUMNS と LINES に自動的に
反映させるようにした。
- 「~:」(チルダ+コロン) をブートドライブ名に置換するようにした。
- /foo の完全補完には /foo/、\foo の完全補完は \foo\ になるようにした。
- XFree86 for OS/2 の xterm クライアント対応
- コードページ 437 で日本語ファイル名を ls すると凍る問題に対処
- 1.33 → 1.34(1998/1/19)
- ヒストリで「!:n」「!^」「!$」などが使えるようになった。
- open命令の -a(アクティブ化)オプションの追加
- jobs , fg , bg 命令によるPMウインドウコントロール
- 「内部コマンド(失敗) || コマンド」で後のコマンドが実行できるようになった。
- プロンプトのルートが、1.33で「\」になったのを「/」に戻した。
- 「(空白);」「&;」をコマンドの逐次実行の区切文字とした。
- 環境変数(NYAOS)Promptで「$!」の代わりに「$ZH」,「$@」の代わりに「$ZV」を
使えるようにした。
- n 個(n>1)上のディレクトリを(n+1)個の「.」で指定可能できるようになった。
(bugfix)
- 「>」の前に空白文字列を置かないと、引数の一部と誤認されるバグを修正。
- アペンドリダイレクトが上書きリダイレクトになるバグを修正
- カラーモードの eadirで .LONGNAME属性が表示されないバグ(1.32〜)を修正。
- Ctrl-C で内蔵コマンドが終了できないバグ(1.33〜)を修正
- (画面幅-1)文字以上の名前のファイルが存在すると ls や補完で落ちるバグ
を修正
- PM Mule上で ls が落ちるバグがとれているかもしれない。
- 1.34 → 1.35(1998/2/18)
- cshライクな逆クォート
- コマンド名補完やスクリプト実行機能のキャッシング
- カレントディレクトリの拡張属性の .LONGNAME を
プロンプトで表示 (マクロ $ZP)
- foreach の出力結果をリダイレクトできるようになった。
(bugfix)
- ls -c/-t などで、同一時刻のファイルが存在すると
一方が表示されなかった。
- pushd/popd で元ディレクトリに帰れない場合があった。
- 補完対象が「!」を名前に含んでいる時に自動で引用符で囲まなかった。
- 「A ; B」(A,Bな内蔵コマンド)と入力した時にヒストリーに
「A &; B」と「B」
の二つが登録されてしまっていた。
- Ctrl-C が foreach 他でまた効かなくなっていた。
- ソースのパッケージ(NYAOS1xx.TGZ)に
getkey.c(今は.cc) が抜けていた。
- 「set gehogeho=」で環境変数gehogehoの未定義化ができなかった。
- 1.35 → 1.36(1998/3/5)
- 「かんな」による日本語入力サポート
- 変換型ファイル名補完機能
- ls の出力先をリダイレクト/パイプする時は、1ファイル/行で表示するようにした。
- 引数なしの pushd で、スタックトップとカレントディレクトリを交換するように
した。
(bugfix)
- 「nyaos -c」で内蔵コマンドを呼び出す時、空白を含む引数を渡せなかった。
- 1.36 → 1.37(1998/3/11)
- 実行ファイルにデバッグシンボルが付いたままになっていた。
- cursor 命令を定義しないと「(null)m」と山のように表示される。
- ls -S でサイズが同じファイルの一方が消えてしまう。
- any_where_history のデフォルトが、ドキュメントファイルと違う。
- COMSPEC が NYAOS の時に mode coXX,YY で画面サイズが変わらない。
- ls でコードページが 942,943 の時、日本語ファイル名が表示されない。
- lsで、時刻によるソート、サイズによるソートが、GNU ls と逆になっていた。
- ヒストリを参照した入力文字列が、ヒストリに登録されなかった。
- 1.37 → 1.38(1998/3/20)
- 「かんにゃおす」との同一バイナリ化
- シングルクォートの導入
- 逆クォートの動作の変更
- 全画面モード用のアイコンを用意
(bugfix)
- スクリプト test.pl に対し、「test.pl↓」「less↓」「test.pl↓」
などと入力すると、2回目の test.pl の入力が「インタープリタ名
test.pl」と変換されず「インタープリタ名 less」と化けて
しまっていた(1.35〜)
- 1.38 → 1.39(1998/6/14)
- ls にオプション --inline-comment , --ignore-underbar ,
--numeric-sort , --ignore-undarbar , --longname を追加/変更
- ls -l で、拡張属性の存在を示す「e」を表示
- Vz型ヒストリ参照
- alias でワイルドカードを展開するマクロ「%+*」などを用意
- 初期化ファイルとして「_nyaos」も読めるようにした。
- かんなのモード/変換候補を最下行に表示するようにした。
- ドライブ文字のエイリアス
- "〜"でのヒストリ変換の選択オプション
(history_in_doublequote)を追加
- _nyaos という名前のファイルが存在すれば、
それを最初に実行するようにした。
- ver で NYAOS のバージョンも表示
- プロンプトマクロ $W で、ホームディレクトリをチルダで変換した
カレントディレクトリを表示できるようにした。
- インストーラにフォルダと 100x40 サイズの起動アイコンも作成させ
るようにした。
- 実行ファイルに LxLite をかけた。
- 起動時の窓サイズ指定オプション(-g)の追加
- ホームディレクトリ指定オプション(-h)の追加
(廃止)
- option ls_tail_slash
- キーワード eadir
- ls の 00index.txt形式のコメント表示
(bugfix)
- ルートの一つ下のディレクトリで「open ..」
を実行しても、ルートディレクトリが開けなかった。
- foreach でのワイルドカード展開の結果がソートされていなかった。
- 「...」で始まるパスに補完が効かなかった。
- type 8>8 で、core dump する。
- NYAOS 終了時の「かんな」の Warning が化けていた。
- ダブルクォート間のチルダも$HOME に変換していた(仕様だったっけ?)
- 1.39 → 1.40(1998/6/21)
- 「;」「+」「=」に隣接するパスも補完できるようにした。
- 内部コマンドは大文字・小文字の区別をしないようにした。
- bindkey で一部の機能名が認識されなかったのを修正
- 一度かんなを起動すると、
以後最下段がずっとモード行になっていたのを修正
- 1.40 → 1.41(1998/6/27)
- かんな使用時の画面表示をちょっと速くした。
- option +ignore_history の時に(つまりデフォルト)、
!str で該当入力行が無いと落ちてしまうバグを修正
- bind 〜 next_history が動作しなくなっていたバグを修正
- 1.41 → 1.42(1998/7/12)
- 環境変数 CANNYA でかんなシステムのドライブ /
カスタマイズファイルを指定するようにした。
- HTML版ドキュメントの用意
- 1.42 → 1.43(1998/8/11)
- デフォルトのキーバインドは「bind nyaos」とし、「bind tcsh」はヒストリを含めて tcsh と互換のバインドとした。
(bugfix)
- ls をリダイレクトとすると、末尾に ESC[0mESC[K という制御コードがついたままになっていた。
- 複数行に渡る長い文字列を入力後のカーソル位置が、文字列末尾の次の行ではなく、Enter入力時点のカーソル位置の次の行になっていた。
- 「ls /os*」で assertion failed 終了してしまう。
- ドキュメントで廃止した命令の説明が残っていた。
- ドキュメントで rev_i_search が i_rev_search になっていた。
- 1.43 → 1.44(1998/9/6)
- set で(パスの重複チェック付)「+=」が使えるようになった。
- &付でVIOプログラムを別セッションで実行させる時、
終了の際にウインドウを自動クローズできるようにした。
(bugfix)
- 「-h」オプションで環境変数HOMEの設定ができなかった。
- 「ls -l」で属性文字が正しく表示できない場合があった。
- デフォルトで「END」キーが効かなくなっていた。
- シングルクォートのダブルクォートへの変換を無効にできなかった。
- 「-h」オプションで環境変数。
- 1.44 → 1.45 (1998 10/25)
- 挿入/上書きモードをInsertキーで切り換えるようにしてもらった。
- XFree86環境でも矢印キーによるカーソル移動できるようにしてもらった。
- option amp_detach を設置し、「&」をdetach
に変換できるようにしてもらった。
- 入力行の先頭からカーソル直前までの入力を削除できるようにしてもらった。
- tcshライクに『cd -』や『pushd -』で、
previous working directoryに移行するようにしてもらった。
- echo の「^a」。promptの「$za」をベルコードに
置換するようにしてもらった。
- pushdでエラー(例えば、ENOENT)が起きた場合には、カレント
ディレクトリをスタックに積まないようにしてもらった。
- 使用不可のドライブへ cd しても、ポップアップウインドウを出さないようにした。
- ls -c で新規作成日時、ls -uで最終アクセス日時でソート表示するようにした。
- 点滅ボックスカーソルを表示するようにした(option +vioの時のみ)。
- cursor コマンドを廃止した。
- option direct_key の設置
(bugfix)
- option conv_complete(変換型補完)でカーソル位置や表示がおかしくなっていた。
- 「; ls ; ls 」で、ls が実行されない。
- nyaos.rc内のコマンドが history に登録されてしまい、起動直後の history番号が 1 にならない。
- ls -t で全然、日時でソートされていなかった。
- IME経由で、半角カナが入力できなくなっていた。
- 1.45 → 1.46 (1998/11/7)
- ワイルドカードにマッチするファイル名一覧を Ctrl-D
で表示できるようにした。
- option printexitvalue : 外部コマンドがエラー終了した場合に
エラーコードを表示するモードを追加
- popd +n (n:数値)を追加
- キーボード操作のヒストリと、置換系ヒストリの内容を統一した。
(bugfix)
- 第二バイトが¥の漢字を含む名前のディレクトリでは、
プロンプト,pwd の表示がおかしくなる。
- 第二バイトが¥の漢字が「.」直前にあるファイル(例:表.html)が「ls」で表示されない。
- 使えるはずの「pushd -」が使えなかった。
- pushd +n で、n がディレクトリスタックの数とちょうど同じ時に落ちてしまう。
- スタックトップのディレクトリがもはや存在しない時「pushd↓」を実行すると、落ちたり、動作が不安定になる。
- 1.46→1.47 (1998/11/15)
変換型ファイル名補完を、TCSH型補完と共存できるようにした。
- F1キー(complete_to_fullpath):ファイル名を絶対パスへ変換。
- F2キー(complete_to_url):ファイル名をURL("file:///x|/〜")に変換。
- option conv_complete を廃止
(bugfix)
- Ctrl-N でヒストリを参照していると、変な文字を表示したり、Segmentation Fault を出したり、OS を落としたりしてしまう。
- Enter のみの入力で、exitvalue が 0 にならない。
- 1.48 (1999/1/31 )
- 変換型補完時でのキーバインドを自由に変更できるようにした。
- C-v で制御文字を入力できるようにした。
- option honest を追加
- ls でパイプ出力の際に、実行可能ファイルの末尾に「*」、ディレクトリ末尾に「/」、その他のファイルに空白をつけないようにした。
[虫繕]
- 1000文字以上、入力しようとすると落ちてしまう。
- Vz型ヒストリで、漢字を含んだ文字列を呼び出すとカーソル位置が狂ったり、落ちたりする。
- foreach の入力行で Exit ??? が繰り返し出ることがあった。
- FAT で ls -lu を実行すると落ちる。
- カレント以外のディレクトリで、コメント・ロングネームが表示されない。
- 一度、かんなを起動すると、以後、制御キーをタイプする度に、最下行に空行が設けられてしまう。
- 内臓コマンドの後にスクリプト名や、「/」で区切ったパスのコマンドを置けなかった。
- 1.48’(1999/2/6)
[虫繕]
- ドキュメントに、廃止した cursor コマンドがまだ載っていた。
- 1.49 (1999/3/14)
emx 0.9d (gcc 2.8) 以降が必要となった。
- source の高速化の為、rem を内臓コマンド化した。
- source の高速化の為、コマンドライン先頭の「@」を無視するようにした。
- source と同じ動作である、内臓コマンド call を用意。
- 内臓echo で引数が ON/OFF の時に、何も(改行すら)表示しないようにした。
- 上書きモードでは半分、挿入モードではフルサイズのカーソルになるようにした。
- set += のパスリストに対して、チルダ置換をするようにした。
- optionコマンドのオプションを、nyaos.exe の起動オプションとして指定できるようにした。
- 空白だけの入力の際には、ヒストリに登録しないようにした。
- option icanna (ignore canna:かんなを利用しない)を追加
[虫繕]
- ls で「foo.bar.exe」といったドットが複数あるファイルが、実行ファイルとみなされていなかった。
- bindkey で幾らか登録した後、bindkey でリストを表示させると落ちてしまう場合があった。
- 機能 kill_top_of_line で、行末の表示が残ってしまっていた。
- -Wall 付きコンパイルでも、Warning が出ないようにした。
- 1.50 (1999/4/17)
- ワンキーで任意のプログラムを起動できるようになった。
- 1.51 (1999/5/5)
- クリップボード経由のカット/コピー&ペーストができるようになった。
- 「ls -,」でファイルサイズを「29,180」のように表示するようにした。
- 行末の「^」を次の行への継続とみなすようにした。
- 付属の nyaos.rc を改訂
- Ctrl-J と Ctrl-M に別の機能を割り合てられるようにした。
- option ctrl_z_eof を廃止
[虫繕]
- chkdsk.com などの OS/2 用 COMファイルを which で検索できなかった。
(DOSの COMファイルも検索対称になってしまいますが…)
- REXXコマンド+&が、「start /F /C」に置換されなかった。
- コマンド名補完で、実行ファイル名に至るディレクトリ名が補完できなかった。
- 1.52 (1999/5/9)
- 何も入力せずに、Enter をたたくと、直前に入力したコマンドが実行されるようになっていた。さらに、いきなり空入力すると、core dump する。
- マークを実際に表示できるようになった。
- ワイルドカードを用いたファイル名に変換型補完が使えるようになった。
- dirs などで表示されるディレクトリーがホームディレクトリ以下ならば、ホームディレクトリ部分にチルダを使用するようにした。
- popd +n の動作を tcsh と同じように +n 番目のスタックの廃棄とした。
- cd -p が移動対象を %CDPATH% の直下ディレクトリだけとしていた制限を外した。
- 1.52+ (スナップショットで適宜公開)
- クリップボードの入力をペーストせずに、補完リストのように確認できるようになった。(Alt-Y:paste_test)
- ~foo → %HOME%\..\foo の変換を
option ±tilda_without_root で選択可能にした。
- 制御文字をコピーすると、^+英文字としてコピーされてしまっていた。
- foreach で空入力すると、落ちてしまっていた。
- 変換型ファイル名補完で、c:/usr/fo* を補完する際、候補対象が c: の位置から表示されていた。
- マークが最後尾にある場合に、一時削除を行うと、マークが2桁分表示されてしまう
- フルパス変換・URL変換で、「...」やチルダを認識していなかった。
- 1.53 (1999/6/27:すぐひっこめた)
- 変換型ファイル名補完で最初の候補から最後の候補へ逆変換できるようになった。
- %CLASSPATH% 上の *.class ファイルをコマンド名の補完対象に加えた!
- コマンド名が XXX.class の時、「java XXX」と置換するようにした。
- foreach で、ループ変数を加工することができるようになった。
- ls -l で年数表示される基準を、去年の12/31以前から、去年の今日以前とした。
また、タイムスタンプが未来の場合も年数表示される。
[虫繕]
- 「ls 〈ダウンロード中のファイル名〉」がエラーになってしまっていた。
- 1.54 (1999/6/27:すぐひっこめた)
[虫繕]
- ls で、カレントディレクトリ直下でないディレクトリが表示できなかった。
- 1.55 (1999/7/10)
[虫繕]
- コマンド名補完を行うと落ちる。
- ls で、ワイルドカードを使うと落ちる。
- ls で、カレントディレクトリ直下でないディレクトリが表示できなかった。
- 単語の末端ではなく、途中にカーソルがあった場合の Vz
型ヒストリがおかしい。
- forward-word で、最後の単語上にカーソルがあった際、
末尾へ移動できなかった。
- ls でFATのルートディレクトリを見ることができないことがあった。
(1.53〜)
- ver /r で OS/2 のリビジョンが表示されなくなっていた。
- 1.56 (1999/7/14)
[虫繕]
- 「;」や「&」「;;」等、空コマンドを入力すると core dump する。
- 1.57 (1999/8/7)
- 環境変数の参照の際に、ディレクトリ名や拡張子を取り出せるようにした。
- エイリアスの引数参照の際、ディレクトリ部分や拡張子を取り出せるようにした。
- NYAOS 終了時に実行するコマンドをシェル/環境変数で指定できるようにした。
- 「foreach i …」の変数 i の値を、%i% でも参照できるようにした。
- シェル変数 CWD に常に現在のカレントディレクトリの内容を反映するようにした。
- ls -j (-E)で、ファイルの 拡張属性.SUBJECT を表示できるようにした。
- subject コマンド(新設)で、拡張属性.SUBJECT の値を設定できるようにした。
- Java アプリケーション実行支援機能で、java コマンドに渡すべき、オプションをシェル変数 JAVAOPT から得るようにした。
- comment命令で書くコメントのコードページを 932 より 0
(無指定)とした。
- alias コマンドの古い書式(1.22以前との互換性の維持の為のもの)を廃止した。
[虫繕]
- CMD.EXE の for 命令がちゃんと使えるようになった。
- Vz 型ヒストリを使った直後に、全角文字を入力するとcore dump してしまった。
- 1.58 (1999/9/5)
- エラーメッセージを任意に設定できるようになった!
- rehash で、コマンド名補完の消費メモリ量を表示するようにした。
- source で読むコマンドファイルでエラーが多すぎると、中断させるようにした。
[虫繕]
- プロンプトのマクロ $i で表示されるタイトルがおかしくなっていた。
- cls 命令を実行すると、最上段のタイトル行とバッティングしてしまう。
- 「ls hoge.*」で「hoge」も表示されてしまっていた。
- プロンプトの長さ制限を全廃(今までは途中で切れてしまっていた)。
- 「!1000」で落ちてしまう。
- ls -l で表示される「分」が「時間」になっていたのを修正。
- 1.59 (1999/9/25)
- 変数 NOTPATHCHAR で、ファイル名に含めない文字を指定できるようにした。
[虫繕]
- 「~」や「~/」 だけに対して、フルパス化すると落ちるのを修正。
- 1.60 (1999/10/31)
- ls のソート方法をバブルソートから、マージソートへ変更して高速化した。
- インストーラーで、emx〜.dll のリビジョンを確認するようにした。
[虫繕]
- 0文字の.COMMENTS/.SUBJECT/.LONGNAME を持つファイルを「ls -l」すると落ちることがあるのを修正
- hotkey で定義したコマンドを実行後「^C」が表示されるのを修正。