葉山文書10/2〜11/11の言訳篇
目次へ

sukisuki-os2(11/11)

ちょっと前まで、sukisuki-os2 の ML に入っていたのですが、 実はここ2,3ヶ月講読をやめてしまいました。 といっても、別に ML の内容がどうのというわけではなく、 うちのメイルサーバー ferrari6 がダウンする度に、 エラーメイルを管理者の人に返して、迷惑をかけていそうなので、 まぁ、自粛したわけです。

で、2,3日前に金島先生のところの NewsServer でも、sukisuki-os2 が 読めるというのを知って、Netscape で読んでみたのですが、

おや、NYAOS のことが、ちょっと出てる(笑)

どうも、「explorer .」という技がある、 NYAOS なら「open .」でできるぞ、 open.exe ならばオブジェクトIDを指定することもできる、 ObjectDeskTop でも OPEN.CMD ってのがあるぞ、 NYAOS の open なら *.lzh とか *.txt も開けるぞ、 という話の流れがあったようですねぇ。 でも、NYAOS でも オブジェクトID で open できなかったかなぁ。 きっと、<とか>とか、不等号まわりのバグに相違あるまい。 さっそく、デバグせねば。 それにオプションまわりが open.exe に負けているようですな。 ええい、そのうち、互換にしてやるぅぅぅ。 でも、open に相当する機能って、API関数を呼ぶだけだから、 簡単に実装できたりするんですよね。

それはともかく、NYAOS を話題にあげてくださった、吉田さん、松尾さん、 我那覇さん、宇野さん、どうもありがとうございます。 「NYAOSは便利だ」というそのお言葉が、NYAOS改良のなによりの原動力になります。 (ついでに修論の妨げになるという説もなきにしもあらず(笑))

しかし、うっかり、見逃すところであった。 やっぱり、sukisuki-os2 ML に入り直そう。


しつこく、バージョンナンバ(11/9)

例のバグをフィックスをしたので、配布パッケージを作ろうとしました。 そして、今回から、バージョンナンバの末尾に英文字も入れようとして、はたと気がつきました。

「パッケージングスクリプトが英文字に対応していない」

実は、pknyaos.cmd といいまして、
「カレントディレクトリの README.xxx(xxxは数字) というファイルを全て探し出して、その拡張子の数字が最も大きいものを バージョンナンバとみなし、NYAOS の配布パッケージを(lha や tar を使って)作ってくれる」
というREXXスクリプトをこさえて、使っているんですが、 こいつをまだ対応させていなかったのです。 うん、早く処置しなくては(それとも、英文字やめとこかなぁ:どっちやねん)。

「あ、そういえば、README.xxx も英文字が3文字に収まらないや」

いや、8.3 にこだわるのは、愚かしいのは分かっているんですけどね。 しかし、FAT に展開されて、ファイルが自分の意図した名前と違うのになってしまうのも、 ちょっと嫌だったりするんですね。あ、README.130 とかにするんじゃなくて、 README.1ST にすればいいか(笑)。しかし、そうすると、前のバージョンの README.1ST を NYAOSのワークディレクトリに置きぱなしにして、 簡単に参照するような事ができないし、うがが(お前は「気分は形而上」の榎田か!)

★≡

大学の友人達が僕をゲテモノ趣味のマイナー指向と、ののしります。 でも、よく考えると、確かに、 など、ちょいとマイナーな代物ばかり使っているような気がする。 でも、ゲテモノハードは無いでしょうに(;_;)

★≡

NYAOS の引数にディレクトリを指定すれば、そのディレクトリを カレントディレクトリとして起動するようにしました(まだ非公開っす;-)。 これだと、NYAOS アイコンにフォルダー(ディレクトリ)をドロップすれば、 そこから起動できるようになります。

しかし、WarpCenter や LaunchPad に NYAOS を置いている場合は、 ちょっとドロップしにくいですよね(失敗したら…)。 できれば、フォルダーを右クリックした時に、メニュー内に NYAOS が現れるようにしたいもんです。 マウス操作での設定ならば、プロパティーでメニュー関係を いぢればいいのは分かってるんですけどね。 複数フォルダー(できれば全ディレクトリ!?)を自動で 設定させてやりたいので、そこんとこ、REXX で出来ないかどうか、 現在模索中です、はい。 これが出来れば、NYAOS には open命令があるから、 WPS とコマンドラインがシームレスに…(誇大妄想)

よく考えると、バグフィクスだけでなく、機能追加をすでに やってしまっているというわけだ。ああ、これでは、1.30a でなく、 1.31 ではないか。これまでの苦悩が水の泡ではないか。 何をやっているんだぁ >俺。 ええい、こうなったら、もっと機能を追加してやるぞ! (いつまでたっても安定しないので云々という前言はいったい…)。

★≡

また、ビデオカードを買ってしまった(阿呆!)。 ¥4,500- の Trio64/V2 (DRAM:2MB/PCI)って奴。 今使っているのは、S3 ViRGE(DRAM:4MB/PCI)なので、 明らかに後退しているのだが、ViRGE用OS/2ドライバが 腐っているのだから、仕方がない。 速いViRGEドライバが出たら、Trioの方を¥2,000-くらいで誰かに売れば、 まぁ、¥2,500-くらいの無駄使いはいいかなぁと考えた訳です。 安物買いの銭失いとは僕以外の誰を差そうや、いや、差さない(笑)。

ferrari6の危機・完結編(11/8)

11月4日には、ついに X11R6.3 はインストールできなかった。 あたりまえだ。X11R6.3 は Solaris 2.5以降にしか対応していないんだから。 というわけで、X11R6.1 に try してみたところ、スムースにインストール終了。 しかし、コンパイル時間約2時間とは、やはり、すさまじい。 その後、その日のうちに、fvwm95 , fvwm を復活させ、 ferrari6 は復活を遂げたのでした。
 ferrari6 を苦しめた悪のハードディスクは、その後、すさまじい駆動音を 鳴らし、京大工学部4号館120号室の住人を苦しめたので、 ついには、電源供給ケーブルを抜かれたのでした。めでたしめでたし。

★≡

ついに、NYAOS 1.30 のバグリポートをいただいてしまいました。 幸い、SCRIPTPATH で「/」使わなければ回避できるので、 あわててBug fix は出さなくていいかな...と思っていたら、 自分でも、alias のバグを見付けてしまいました。 まぁ、致命的なバグでもないし...(ちょっと動揺していたりして)。

アーカイブファイルの名前についてですが、8.3 に縛られる必要は無いのではと お言葉を宇野さんよりいただいましたが... nyaos-1.30.tar.bz2 とか、nyaos-1.30.1-bin.tar.gz とか、 ファイル名に好き勝手に情報を入れられるのは、 非常に魅力的です。
 が、問題は、ベクターデザイン。 ftpでputする時は、まぁどんな名前でもいいようですが、 CD-ROM収録時の為に、どっちにしても 8.3 形式のファイル名を指定しなきゃならんのですよ。 おお、ベクターデザインよ。Joliet形式にしてくれぇ (もちろん、冗談です。読めない OS が増えるのは好ましくないですから)。 といっても、今まで put したのは、1.14 , 1.22 だけだから、 それほどこだわる必要もないかもしれませんけどね。 まぁ、どっちにしても、二種類ファイル名を用意するのが現実的でしょうねぇ (次のバグフィックスでの Release をベクターにくべる予定です)。

ベクターデザインといえば、あの Future Wave Editor が ついに ベクターにも upload されたようですね。 まぁ、僕はもう Mule と vi しか使えない体になってしまったのでパスですが、 多くの OS/2 user にとって、待ちにまったソフトだったのでは ないでしょうか。

★≡

前に書いた、MMbrowser。実は僕の環境では大量の画像について スライドショーをすると、後の方で Warp が凍ってしまうという 現象が起きて、バグかと思っていたんですけど、 よくよく調べると、ハードディスクのスワップ領域が無くなっただけの ことでした。スワップを十分容量のあるパーティションに移行させたら、 全然凍らなくなりました。 そういえば、最近、Warp が結構不安定だったのも、スワップのせいだったのかもしれないなぁ。

続・ferrari6の危機(11/4)

しつこく、OS/2と関係無い、Solaris 2.4 での話ですが...
 X11が無くともシミュレーションはできるが、不便な事には変わりないので、 ftp.kuis.kyoto-u.ac.jp から X11R6.3 を入手。さっそく、make しようとする が、なぜかうまくいかない。いろいろとドキュメントなどを見たところ、どうや ら GNU make ではなく、Sun make を使わなくてはいけない様子。しかし、 Sun make がどこにあるのか分からないので、とりあえず、その日は撤退。
 次の日、make の事などすっかり忘れてしまい、とりあえず、他のマシンに プリインストールしてあるものの使っていなかった、X11R5を、つぎはぎだらけ ながらも、使えるようにする。しかし、マシンによって、kterm が使えたり、 使えなかったりするのは何故なんだろう(なんか、ライブラリ関係の実行時エラーを 起こすマシンがあるのだ)。
 みんなが帰った後(つまり今)、「あっ」と思って、Sun make をさがすと、 /usr/ccs/bin/make が見付かった。.cshrc の PATH で、/usr/ccs/bin を /usr/local/bin より前に置いて「make World」。おぉ、なんか、スムースに コンパイルできているではないか。 現在、そのコンパイル風景を見ながら、HTML を書いている。 しかし、ものすごく時間がかかるねぇ。

NYAOS 1.30 を公開してから、とりあえず、バグリポートは来ない。 なかなか、こういう事はめずらしい。そりゃあたりまえだ。バグフィクスだけで 機能追加していないんだから。でも、これで、1.27 はひっこめられそうだし、 Vector Design の方にも upload できそうだ。
 バージョン表記ですが(急にデスマス調に戻る)、1.31移行は一般的に使われている M.NNx(正規表現だと「[1-9]\.[0-9][0-9][a-z]?」かな)に しようと思います。今の表記だと、どれが安定かどうか分かりにくいし、 機能追加とバグフィックスが同じように +0.01 だけ、バージョン番号を変更させる のもおかしいからです。こんな簡単なことをなぜ、今までやらなかったかというと ... FAT が悪いんじゃぁー。
 ええとですね。アーカイブファイルの名前なんですが、「NYAOS」ですでに5文字 も使っているんですよ。だから、バージョンを表わすのに使えるのは、あと3文字だけ なんですよね。だから、今まで英字を使わなかったんです。 NYAOSはソースも公開しているんですけど、これはバイナリとの区別のために、 わざわざ、アーカイバの種類を変えて、拡張子で区別させていたりします。 さて、バージョン表記を4文字にするならば、アーカイブのファイル名は どうすべきか?

  1. FAT なんか、無視!無視! nyaos-1.31.1-bin.tar.bz2 などと、 長いファイル名を遠慮なしに使おうぜ!
  2. 苦渋の選択(どこが?)。NYA131A.LZH などと、NYAOS の5文字のいくつかを 削る。英字が無い時だけ、NYAOS131.LZH のように表す。
  3. やっぱり、英字など使うのはやめとく。
  4. いっその事、「Nihongo Yet Another Os/2 Shell」の略称を 「NYAOS」から「N2SH」にでも変える。
馬鹿な事考えてないで、機能アップせい。宿題たくさん残っとろーが > 俺 。
(しかし、前にもこんなことを書いたような気がするなぁ...)

圧縮ソフトとして、bzip2 というのを使い始めました。 新しいアルゴリズムらしく、友人で圧縮を修論のテーマとしている、 電気系の---FreeBSD(98)信奉者の---山地君に教えたところ 「これで私の次の輪講のネタが決まった!!!」などと喜んでいました。 それまで、最も高い圧縮率のアーカイバには「ha」という奴が(OS/2にも)あって、 これは圧縮/解凍時間をべらぼーにかかるという代物だったのですが、 bzip2はそれに圧縮率で勝り、しかも、それほど遅くないわけですから、 かなりたいしたもののようです。
 一つだけ苦言を言えば、拡張子として「.bz2」しか認めないのは、 どうにかしてほしいですね。「.bz」とか「.tbz」 (tar.bz2の省略形として)を認めないのは何とも使いづらい。 数字の「2」というのは意外と打ちにくい物ですよ、はい。 まぁ、パイプとリダイレクトで使えば、関係ないんですけどね。

最近、OS/2 の軟弱ソフトを集め始めました。OS/2 軟弱化計画のおかげか、 ちょっとずつ、その手のソフトが増えたようで、喜ばしい限りです。 僕も魂が軟弱のヨワヨワ系なんで、その手のソフトはこの上もなく好きなんですが、 センスと技術が朴念仁なのと、PMのプログラム方法を勉強する時間がないもので、 どうも、NYAOS とか ELL のような、UNIXくずれのDOS系ソフトしか作れません。 僕に出来ることは、OS/2 軟弱化計画を推進される方々を陰ながら だけ応援することだけです (KMC用語で精神的支援: 「何もしない」と同義、他に「生暖い目で見守る」 「ジャーナリストとして客観的記録を残す」などがある。 あ、石を投げないで...^_^;)。

しかし、これだけ書いているのに、未だに X11R6.3 のコンパイル終らないなぁ。 でも、ウインドウシステム一つを作るんだから、当然かもしれない... X11 といえば、OS/2 の X11 も早くインストールして、xterm で NYAOS が動かない原因を調べなくてはいけないんですが、ううむ。 時間が...(これを書いている時間は、どっから捻出してるんだ、おい)


ferrari6の危機(11/2)

土曜日、午後5:00ごろ、急に学校へ呼び出されたので来てみると、 Disk/Web/Mail Server であるところの、Sun互換ワークステーション ferrari6が悲鳴をあげまくっていました。 どうも、3つあるハードディスクのうちの一つが危篤状態にあることがようなので、 あわてて、別のハードディスクへコピーを始めました。
 さいわい、ユーザーのホームディレクトリは、ほぼ全てコピーできたのですが、 それが終ってから、どんどん調子が悪くなり、ついには mount さえできないよう になってしまいました。結果、X Window System が全滅してしまいました。 しかし、X は死んでも、Web や mail は、しっかり生きているという...

OS/2 に全然関係ありませんね。すみません。


1.30公開と MMBrowse(10/30)

1.30 を公開しました。といっても、機能追加はほとんど無しで、 バグフィックスだけです。最近、バージョンアップのついでに 必ずといっていいほどエンバグして迷惑をかけてしまうので、 ここいら辺で安定バージョンにしたかったというのがあります。 こいつにえらいバグが無ければ、現在の安定バージョン 1.27 をひっこめようと思います。

唯一の拡張ともいえるのが「ls -3」。これは、S3 ViRGE の コマンドラインのスクロールが余りに遅いので、 つい追加したオプションです。 OS/2 Prompt は遅いですけど、VIO動作の Mule は全然遅くないんで、 もしかしたらと、単純にスクロール回数を3行に1回にしてみたら、 65536色でもあまりいらつかなくなりました。 それでも、フォントサイズは 6x12 ですけどね (8x16にすると、遅くはないけど、ちょっと見苦しい)。 これで、いろんな画像が自然色で見れるというものです (どんな画像かだって、聞くなー)。

画像といえば、最近 Picl/2 , gbmv ではなく、 MMBrowseという ビューアーを使い始めました。 コマンドラインから「mmbrowse *」という風にワイルドカードで ファイルを指定できるので重宝しています。 Picl/2 や gbmv でも、間に REXX を挟んで、ワイルドカード展開させて 使っていたんですけど、ファイルの数だけ起動しなおすんで、どうにも時間がかかります。 もちろん、Picl/2 でもマウス操作でファイルを指定すれば、 いわゆるスライドショーとかで連続表示ができるんですけど、 マウス操作は今一、苦手なもので...

どうも、最近(に限ったことではないが)、修了(大学院修士課程の卒業)が 近いにも関わらず研究が進まないもので、 かなりブルーでして、ここもしばらく書いていませんでした。 その割に NYAOS のバージョンアップだけは結構してたんですけどね。 研究のシミュレーションプログラム等は、改良しても、即、 成果に結びつかないのが難点で...。 その不満をある意味、NYAOS に昇華(逃避?!)していたりするんですけどね。 しかし、実際、尻に火がついて、火達磨状態なのには変わりないんですが(ToT) 尻についた火をアフターバーナーとして、研究の推進剤にせねばいかんなぁ。

Vector Design からの定期報告によりますと、ELL は通算Download数 88 , NYAOS 1.22 は 67 だそうです。ちなみに、このページからの http による Download数は

     34 /hayama/warp/nyaos112.lzh
      4 /hayama/warp/nyaos113.lzh
      8 /hayama/warp/nyaos114.lzh
     55 /hayama/warp/nyaos116.lzh
     17 /hayama/warp/nyaos122.lzh
     25 /hayama/warp/nyaos123.lzh
      1 /hayama/warp/nyaos124.lzh
     14 /hayama/warp/nyaos125.lzh
      1 /hayama/warp/nyaos126.lzh
     33 /hayama/warp/nyaos127.lzh
      8 /hayama/warp/nyaos128.lzh
     15 /hayama/warp/nyaos129.lzh
      4 /hayama/warp/nyaos130.lzh
となっています。一時期やっていた、anonymous-ftp は数えていません。 (というか、優秀な ftp-daemon を使っていたわけではないので、不明です)。
 他には、Pack for Win の CD-ROM本、金島先生のページ、Ring Server による Vector Design の mirror からの Download も考えられますが、 まぁ、多く見積っても 100人もおられませんねぇ。 まだまだ、マイナーなプログラムなようです。 海外の ftp-site なんぞに放り込めば、ちったー知られるんではと思うのですが、 英語のドキュメントが書けない... というか、日本語でさえもうまく表現できてないのに、どうやって英語にすりゃいいんだ? (おまえ、一応は大学院生だろ、おい)

軟弱かな?(10/27)

最近、Goods Frame というソフトで、ウインドウのタイトルバーを Windows95 風にしています。 僕は基本的に Anti-M$ なんですけど、Windows95 の見かけのよさだけは認めていて、 以前からも研究室の Sun互換機に fvwm95 をインストールして使っていました。 まぁ、タイトルバーだけなんで 完全に 95 化しているわけじゃないですけどね。 あと、古いバージョンの TASKV でも入れれば、だいぶと 95 風になるでしょう。 (なお、インストールする時、ディレクトリを起動ドライブにしないと、 うまくインストールできませんので、注意)

Picl/2 や K-Clock の作者くらけさん が久々に新作を出しました。その名も「Peekaboo!」 説明を引用しますと、

 これを実行すると、変なキャラクターがウィンドゥの上や画面の下からひょこひょこ顔 を出すという、何の役にも立たないソフトです(笑)。作業していてとても気が散ります。
なかなか、すばからしく(=すばらしい+ばからしいの造語)て、その発想が非常に Good! です。 さきほど見付けたばかりなので、帰ったら、さっそく、気を散らそうっと。 これらと後、 Evatimer をそろえれば、もうかつての OS/2 の面影は...(ちょっとオーバー?)
(CandyBar は使っていません。なぜなら、シェアウェアはレジストが面倒だから... クレジットカード持ってないしね)

NYAOS は ls 関係をバグフィクスしただけで、他に何もまだやっていません。 とりあえず、大規模な変更は避けて、なるべく安定にして公開と思ってるんですけどね。

最近、WS上で誤操作して、Web ページのいくつかを破壊してしまいました。 さいわい、Warp 関係が無事でしたが、「近況」が失われてしまいました。 バックアップくらいちゃんとせにゃ、いかんなぁ。トホホ。


_fnexplode(10/12)

NYAOS の表のページにも書いていますが、emx/gcc の opendir(ディレクトリを見る関数)や _fnexplode(ワイルドカードを展開する関数)が、 新しい規格(Joliet他)の CDFS のファイル名を無条件に小文字に直してしまうので、 今、DosFindFirst/Nextで置きかえを行なっています。
 opendir は元々引数にディレクトリ名しか取らないので、割合、 簡単に換えられたのですが、_fnexplode の方がてこずっています。 「.*」では「.」で始まるファイルは展開するけど、 「*」では展開しないとかいう仕様や、DosFindFirstのタコさ 加減に阻まれているのですが、まぁ、根性を入れれば、乗り越えられるでしょう。 しかしながら、実際のところ、こっちに根性を入れている場合ではないという くらい本業に追われておりまして、しばらくてこずりそうです。 せっかく、cd-short の機能の一部を実装したのに、公開は遅れそうです。
(「でも、こんなものを書いている暇はあるんだな」なんて、 突っ込まないで(;_;) )

京大マイコンクラブだけで通じるローカルな言葉で「ヨワい」というのがあります。 毎年4月に発行される、用語集によりますと「例示によってのみ定義可能な言葉」と あり「どこが定義やねん」といいたいところですが、OS/2でいうところの「軟弱な」 に相当すると思えばよいでしょう(笑)。
 OS/2 には、そういうヨワいソフトが少ないと思っていましたが、 Evatimer というネルフ風主電源モニタが公開されました ( http://www.mechatronics.mech.tohoku.ac.jp/~kumagai/bins/eva/evabin.html )。うちの PC はデスクトップなんで、活用もくそもないんですが、 まぁ、移植といえども、こういうものを作ってくれる人が OS/2界 にもいらしたというのが、希望をもたせますね(どんな希望やねん)。


バージョンナンバ(10/8)

1.28 を公開しました。1.30 にしようかなぁとも思いましたが、 source で REXX が使えるようになったくらいで、少数第一位を あげるのもなぁと思い、1.28 としました。 しかし、この調子では、1.28→1.29→1.30 となり、どっちにしても たいした変化もなく、1.30 になってしまいますな。

UNIX(GNU?)の伝統にのっとれば、「a.b.c」で「a」がメジャー番号、 「b」がマイナー番号、「c」がバグフィックスとするべきなんでしょうが、 僕の場合、バージョンアップもバグフィックスも同時にやってしまいますからね。 ちなみに、NYAOS 2.00 は、CMD.EXE が要らなくなった時に、付けようと思っとります。 で、さらに英語のドキュメントが書けたら、名前も変える予定です。 (だって、YAOS のパクリと思われるのは...)

source や、.nyaos で REXX が使えるようになりました。 この時だけ、NyaosLinein という関数で、NYAOS の入力ルーチンをREXXから 利用できます。できれば、DLL化したいところですが、まだちょっと、 REXX用のDLLの作り方がよく分からないので、実現できていません。 なんとかしたいですね、これも(宿題が山積みだなぁ)。


REXX に染まりつつある今日(10/2)

ボーナスパックの rexx_api.inf を読んでいたら、簡単に REXX を 利用できそうな雰囲気だったので、挑戦してみたら、えらくあっさり実装できました。 今まで、source文とか、.nyaos とかで、REXX は利用できなかっ たのですが、次のバージョンからは、/* ... */で始まってさえいれば、 REXX で記述することができます。

今、ELL の CD-Viewer化計画を進めています。今まででも、「ELL 00_index.txt 」などとすれば、00_index.txtを元に、カレントディレクトリの アーカイブ一覧を見ることができましたが、サブディレクトリに移動することは できませんでした。そこで、いくつかの補助のREXXスクリプトを使って、サブ ディレクトリへの移動ができるようにしました(むろん、ELL本体にも幾らかの 修正は行ないましたが)。弱点としては、REXXスクリプトとELL.EXE が互いを 交互に呼び合うので、両方とも必ず PATH 上になければいけないということ くらいでしょうか。あと、Pack for Win の CD-ROM も参照できるようになりました (ファイル名と拡張子の間の空白をREXXスクリプトが自動的に削除する)。

ともに、NYAOS 1.28 , ELL 1.04 として、近々、公開しますので、ご期待ください。 しかし、なんだかんだ言って、REXX に染まってしまった。なんてこったい。


さらに過去の余談へ