超ひま理論の傾向と対策

Karl.F.Nyaos著 はやまかおる訳

コラム1「超ひま理論と理想変人の状態方程式」

pV = nRT

p :
単位語意あたりの妄想力(妄圧:ヒマジネート)
V :
時間×空間
n :
ネタ量
R :
暇な定数(人間では一定。サイヤ人は違うようだ)
T :
変人温度(人物依存:高いほど暑くるしくて近づきたくない)

一般に nRT を総煩悩量(ヒマジネーション)と称される場合が多い。ただし、これは理想変人の状態方程式であり、実際には V を限りなく 0に近づけると、当人の生命力が弱ってゆくため、誤差が大きくなってゆく傾向にある(特異点では死あるのみ)。より実際の変人の挙動に合った、変態の状態方程式については、多くの式が提案されているが、それについては本書の5章以降で解説する。

従来は、時間や空間が充分あると、それだけ発想が出ると考えがちであったが、実際には、より健全な状態へ移行し、むしろヒマジネートは下がると結果が得られた。逆に納期の短い閉鎖空間にサンプルを缶詰にすると、極めて高い妄想が発せられたという実験結果も報告されている…(以下省略)

余談だが、濃闘気を高めるという行為は、後述の変人温度を…

以上、妄想化学社刊「ムー物理化学」上巻 2章より引用。

書評

化学工学屋さん or 化学屋さんでないと分からんなこりゃ。#1 って書いたけど、これ続くんかいな?そのうち、さりげありに消えるかもね。


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