ハードディスクに埋もれていた、学部生時代に作った DOS/V 用ツールを最近、発掘しました。なにしろ、5年前の代物だけにドキュメントにも時代錯誤的な記述が多く、なんといっても、DOS用ツールでありますので、もはや、誰も使うことはないだろうとは思います。が、葉山のプログラミングの原点とも言えるツール群でもあり、このまま、日の目を全く見せないと、化けて出そうで恐いので、せっかくですので公開することにしました。
本ページで公開されているツールは、DOS/V 用です。OS/2 の VDM で動きますが、VIO でも PM でもなく、VDM ですので、その点、誤解無きよう、よろしくお願いします。それでは始まり始まり…
「いんくほーき」とは、葉山が大学時代に、横スクロールゲーム「ばんぐほーき」を作成する為に作った、VGA 画面モード13h(320x200ドット256色)専用パターンエディタです。(キャプチャー画面:26004 bytes)
本プログラムは、DOS/V用です。OS/2 でネイティブには動きませんが、VDM ではしっかりと動きます。しかしながら、扱えるファイル形式は独自フォーマット(SKIPDOT形式,BETA形式)のみです。BMP形式は、セーブは出来ても、ロードができません。また、この独自形式も、VGA の 13h モードで、VRAM に直接展開するのに都合がいいというだけ、今なっては役立たずの形式です。
そういったわけで、別段使い道があるわけではありませんが、家のディスクに眠らせっぱなしにするのももったいないので、供養がわりに公開します。もしかしたら、ウェブのバナー作るのに使えるかもしれないですしね。
と申しましても、ELL の方は OS/2 版と違い、LZH 形式しか扱うことができません。なぜなら、このソフトで ZIP形式への対応ができなかったという反省からELL for OS/2 が生まれたからです。
LESV の方は、いわゆるlessっぽいページャですが、termcap を使いません。OS/2 用ページャ karl(旧称kaol/lesz) は、この LESV作成の経験を活かして作ったものです。これも DOS/V 用です。
友人 濱村君の作成した3D迷路RPGゲーム「ウインザードリー」(誤殖に非ず)の迷路を作成する為に、Visual Basic 2 で作成したWindows 3.1 用プログラム(キャプチャー画面:30497 bytes: 95 でキャプチャーしたのは、WIN-OS/2 をインストールしてなかった為で決して95専用ではない!)。ブラオニやウィザードリーのように、表はドアなのに裏は壁とか、一方通行の壁なんかも作れてしまう。葉山も GUI プログラムを作ったことがあったんですねぇ。
「いんくほーき」で作成した、横スクロールゲーム(画面:12727 bytes)。KMC16周年記念作品(嘘:16周年だったのは本当)。なんと、TeraDrive 付属のメガドラ用ジョイパッドに対応していたのだ!
当時、ゲーセンにあった「魔法警備隊 ガンホーキ」が格闘ゲームによって追い出されたのを機に、あの操作性(ボタンを押すと進行方向の逆に武器(ホーキ)が飛んでいって、ボタンを離して始めて手元に戻ってくる)をなんとか再現しようとして、似ても似つかぬものになった迷作。でも、ガキンチョに結構ウケていた。
遊び方は、DOSの全画面モードで、bang.exe を実行してください。タイトルが出たら、CTRL+SHIFT を押すとスタートです。操作の仕方と終了の仕方は忘れました(笑)
友人 山地師他との凶作共作。なんと、PC-9801用ゲーム。FM-77用プログラム Battle Royal in the SKY や、Battle City に似ているかもしれない。戦車で打った弾を気合いで曲げることが出来るというゲームデザイナー山地師入魂の一品。実物を見たい人は山地師と交渉してください。山地師との関係はここから始まってしまった。
DoGA みたいのを期待してはいけない。なんせ、高校生の作ったプログラムなんだから。リアルタイムでCGAを作成するんぢゃなくて、コマ録りできる8mカメラと協力して、ワイヤーフレームのCGAを作成する為のプログラム。ハードディスククラッシュと共に失なわれてしまった、悲しいプログラム。葉山の最初に作った巨大ソフト。PC-9801用
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